第二次ベビーブーム世代の私ですが、そんな私の前に現れたTVのコマーシャルが私の人生を楽しいもの、変えてくれたものだといっても過言ではありません。

コマーシャルで人生が変わった?ロマンティックさにはかけますが・・・

第二次ベビーブームの皆様、覚えていますか?
私が大学生のころでしたから、もう20年以上も前のことですね。

「借金してでも旅をしろ」ですよ!

すぐ影響されやすい私は、そうか、この意味とは旅はそれだけの価値があるんだ。と思い、借金はしませんでしたが、大学時代は全盛期のファミレスで深夜せっせとバイトして働き、コツコツと旅費を貯めました。
深夜は、時給1000円ですからね。がんばれば、稼げます。
瞬く間に時間帯リーダーとなり、店を任されることになり、時給も上がって行きます。
そして、大学一年のときは、あまり単位は必要ないので、ほとんど学校にも行かず、バイトにはまってしまいました。
1ヶ月25万円の時もありました。残業で稼ぐわけです。人手がなりなかったり、当日コケる(来なかったバイト)の穴埋めで、12時間労働、15時間労働をしたことがあります。
夜からバイトして、そのままランチタイムをこなしたハードスケジュールもありましたね。

ランチタイムのパートの方がひとり来なくて、大忙しで人が足らないということで、一度朝の9時にタイムカードを押し、その後、ランチライム12時からまた働き始めます。3時間ぐらいの仮眠をしてから、また仕事です。
大変でしたが、楽しかったです。

あっ、これもやったことありました。
また、すぐ試したくなるので、TVで「人間は3日間寝なくても大丈夫」
そうか私もやってみようということで、やってみました。
勉強だと机でいつの間にか寝てしまうというリスクがあるので、私の場合は、仕事を3日間続けてみました。
これで、成功しました。

ファミレス、ドーナツ屋、新幹線の車内販売この3つのバイトを掛け持ちして、なんと「人間は3日間寝なくても大丈夫」ということが実証されました。
次の日は、今何時?と思うぐらい、起きたら夕方で一日中寝ていたようです。
ですので、私は基本的に寝だめをするタイプです。

新幹線の車内販売は、揺れるんで、次の日のファミレスがフラフラと揺れている時もありました。
夜中の最終便で仕事をして、泊まりをして、仮眠はほとんどありません。
その後、朝一番で上野に戻ってきます。

若かったから、やれたことですね。

今、思うと「可愛い子には旅をさせよ」ということわざと同じなんですかね?
それをひねったCMだったのでしょうか?

ことわざ「可愛い子には旅をさせよ」の意味
自分の家を出て、なじみのない土地で暮らすことは苦労や困難も多いが、子は親元を離れ辛く苦しい体験をしてこそ成長するものだということ。
昔は現代のように交通機関が発達していなかったので、旅は辛く厳しいものであったことから。
「いとしき子には旅をさせよ」「思う子に旅をさせよ」ともいう。

世界いろいろな所に行き、視野を広げ、そして、困難にも怯むことなく、解決能力が養えたと思います。
海外旅行で、バイト代はほどんどなくなりました。
年に2回も海外旅行してましたから。
私にとっては財産です。
今は、家族もでき中々旅行にはいけませんが、といっても、もう海外で生活して経営者になっていますが、あのときの経験がなければ、強くも逞しくもなれなかったと思います。

心から、思います。
あのときのCMの「借金してでも旅をしろ」を実行してよかったと本当に思います。

あの当初はデジカメなんてなかったから、全部フィルムで写真をいろいろ撮ってきました。
全部アルバムにしています。
実家に置いてありますので、次回の一時帰国の際には、こちらに持ってきて、皆さんに今までの旅した場所の写真をご紹介したいと思います。

あっ!メジャーな国イタリアに行ってないんだよねー

これは、両親と行くことに決めています。
今の事業が成功したらの話ですが・・・
そのために、ひたすら前を見て頑張っていきたいと思います。

長文なのに、最後までお読みいただき、ありがとうございました。